「赤羽骨子」ラウールの前に最強の刺客・土屋太鳳現る、ほのぼのオフショットも解禁

AI要約

全国ロードショー中のラウール(Snow Man)主演映画「赤羽骨子のボディガード」より、本編の一部がYouTubeで公開された。

同作は、100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子と彼女を守るボディガードの物語であり、ラウールや出口夏希らが出演している。

公開された映像では、荒邦と刺客の対峙シーンが描かれ、オフショットも楽しめる。

「赤羽骨子」ラウールの前に最強の刺客・土屋太鳳現る、ほのぼのオフショットも解禁

全国ロードショー中のラウール(Snow Man)主演映画「赤羽骨子のボディガード」より、本編の一部がYouTubeで公開された。

丹月正光のマンガを石川淳一が映画化した同作は、ある事情で100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子(あかばねほねこ)と、大好きな彼女のためボディガードになった幼なじみ・威吹荒邦(いぶきあらくに)の物語。ラウールが荒邦、出口夏希が骨子を演じ、奥平大兼、高橋ひかるらも参加した。

映像に収められたのは、荒邦と土屋太鳳扮する最強の刺客・尽宮正親が対峙するシーン。荒邦はあるミッションのため骨子と水族館を訪れるが、館内が突然封鎖され、そこに正親が現れる。なお正親は、国家安全保障庁長官・尽宮正人の長女。幼い頃から父が妹の骨子ばかりかわいがっていたため、彼女を殺したいほど憎んでいる設定だ。

あわせて、インスタントフィルムカメラで撮影されたオフショットも解禁された。ラウールと奥平の笑顔や、教室での一コマが切り取られている。

※高橋ひかるの高は、はしご高が正式表記

(c)丹月正光/講談社 (c)2024 映画「赤羽骨子のボディガード」製作委員会