Snow Manラウール「ローテーションしてもらって」主演映画のオリンピック級ヒット願う

AI要約

Snow Manのラウール(21)が主演映画「赤羽骨子のボディガード」の公開初日舞台あいさつに登壇し、オリンピック級のヒットを願った。

映画では100億円の懸賞金をかけられた女子高生を守るためにヤンキー高校生役を演じ、濃厚な宣伝活動を行った。

ラウールは映画とオリンピックをローテーションして盛り上がることを願っており、熱い思いを語った。

Snow Manラウール「ローテーションしてもらって」主演映画のオリンピック級ヒット願う

 Snow Manのラウール(21)が2日、都内で主演映画「赤羽骨子のボディガード」(石川淳一監督)公開初日舞台あいさつに登壇し、オリンピック級のヒットを願った。

 自身3年ぶりの映画単独主演作。100億円の懸賞金をかけられた女子高生の赤羽骨子(出口夏希)を守るために、ボディーガードとなるヤンキー高校生を演じる。同作のために56本の番組に出演し、アツイ宣伝を行った。「今年はこの映画のことがずっと頭にあった。この夏は『赤羽骨子』とオリンピック。オリンピックと『赤羽骨子』。ローテーションしてもらって、それくらい盛り上がることができたらうれしい」と呼びかけた。