眞栄田郷敦、“これだけは譲れない”好きなことを明かす 「スーパーマンになれれば」

AI要約

映画『ブルーピリオド』の公開直前イベントが都内で行われ、主演の眞栄田郷敦ら豪華キャスト陣がサプライズで登壇した。

映画『ブルーピリオド』は、同名の人気漫画を実写映画化した青春ドラマで、美術に全力を注ぐ男子高校生の情熱と挑戦を描いている。

眞栄田は苦戦したときは分析して克服する努力をし、何でもできる人になりたいと語った。

眞栄田郷敦、“これだけは譲れない”好きなことを明かす 「スーパーマンになれれば」

 1日、映画『ブルーピリオド』の公開直前イベントが都内で行われ、主演の眞栄田郷敦(24)ら豪華キャスト陣がサプライズで登壇した。

 映画『ブルーピリオド』は、同名の人気漫画を実写映画化したもので、空虚な毎日を送っていた男子高校生が情熱だけを武器に美術の世界に本気で挑む姿を描く青春ドラマ。今回のイベントでは、美術に全力を注ぐ現役の学生からさまざまな質問が寄せられた。

 何かに苦戦・葛藤したとき、どうしているかという質問に対し、眞栄田は「苦戦したときは、自分が何で苦戦しているのかを分析して、そこを克服できる努力をする」と答えた。

 また、“これだけは譲れない”という好きなことを聞かれた眞栄田は、次のように述べた。

「好きなことは自分を磨くこと。何でもできる人になりたい。スーパーマンになれればと思っている」

(『ABEMA Morning』より)