ウィーン訪問の神田うの「日本の国力低下を…」実感したエピソード打ち明ける

AI要約

タレント神田うの(49)がウィーンを訪問し、家族との楽しい時間を過ごしていることを報告。

過去のウィーン訪問ではパリに比べると田舎だと感じていたが、今回は大人になりウィーンの良さが分かるようになった。

現在は娘と旦那さんとの新しい家族と共にウィーンを満喫しており、滞在3日目にはリールを楽しんでいる。

ウィーン訪問の神田うの「日本の国力低下を…」実感したエピソード打ち明ける

 タレント神田うの(49)が30日までにインスタグラムを更新。ウィーンを訪問していることを報告した。

 神田は「ウィーンに来ています 日本からのダイレクト便も今はなく日本の国力低下をそんなところでも感じてしまいました が、今回は家族と一緒なのでそれも娘との楽しい時間だーと思いながら久々のウィーンにやって参りました」と家族でのウィーン訪問を報告。

 「若かりし頃お仕事でも訪れた事もありましたが、なんと言っても家族が住んでいた街なので良く来ていました しかし『ウィーンは田舎だから早くパリに行きたい』という気持ちが強く毎回2~3泊程度しかせずに大好きなパリへ行ってしまっていましたwww」と過去のウィーン訪問を振り返り「ファッションやグルメ、バレエ芸術ではパリに勝る街はないと思っておりましたので。(ウィーンごめんなさい)でも今の私は大人になり、大人の街であり音楽の都ウィーンの良さが良く分かるようになりました」と心境の変化をつづった。

 「しかも娘と旦那さんとこうして新しい家族とまたウィーンに戻って来れた事、凄く嬉しいですし感慨深いです そして若い頃と感じ方や見え方が違う事を楽しんでいます 今日は滞在3日目ですがまずは初日のリール作ってみました」とウィーン滞在を楽しむ様子を動画で投稿した。