ウエンツ瑛士、こだわりの歯磨きは「1日6、7回くらい」

AI要約

ウエンツ瑛士が歯が命をテーマにしたイベントに出席し、歯の重要性について語った。

英国留学時に歯が黄色くなるトラブルに遭遇した経験を話し、歯のケアに対する姿勢を示した。

ウエンツは自身の命を懸けて応援することはパリ五輪だと述べ、アスリートたちの歯のケアにも言及した。

ウエンツ瑛士、こだわりの歯磨きは「1日6、7回くらい」

 タレントのウエンツ瑛士が30日、都内で行われた「サンギ 歯が命 AWARD 2024」に出席した。

 同賞に輝いたウエンツは「1日6、7回くらいは歯磨きしていますし、歯磨きの仕方を歯医者で勉強したりしていまして。歯をしっかり見せて笑顔になれる日々を心がけてきました」と胸を張った。

 18~20年には英国留学を行っていたウエンツは「英国は紅茶をたくさん飲む文化があるので。3か月位して、ステインで歯が黄色くなって」といい、「(英語が)何も話せない中で『ステインを取ってくれ』といったら、先生が大きなドリルを持ってきて。後日、それがステインを取る機械だと知ったんですけど、そんなこともありましたね」とエピソードを明かしていた。

 「芸能人は歯が命」というフレーズにちなみに、「自身が命を懸けていること」を聞かれたウエンツは「パリ五輪で、日本を応援することじゃないですかね」と即答。「アスリートの皆さんは、健康と同時に競技としても歯を大事にしている方もたくさんいらっしゃいますしね」と笑顔を浮かべていた。