深澤辰哉 Snow Manは「怖いくらいに仲いい」常にLINE 目黒蓮ドラマでは「泣きながら」
アイドルグループ「Snow Man」の深澤辰哉が仲の良さについて語る。
深澤や阿部亮平がグループメンバー間のLINE交換について明かす。
深澤がグループの仲間との関係について感謝の気持ちを述べる。
アイドルグループ「Snow Man」の深澤辰哉(32)が28日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。グループの仲の良さについて語った。
この日は所属事務所の入所年が同じという「Hey!Say!JUMP」の山田涼介、「Snow Man」の阿部亮平とトークを展開。山田が「Snow Manもうちもすげえ仲いいグループじゃん」と語ると、深澤は「怖いくらい仲いいかもね」と言い切った。
「本当にグループ仕事じゃなくても、個人が仕事してる時とかでも、なんかLINE動いてるしね」と語れば阿部も「動くねえ」と同調。何についてLINE交換をしてるのかと問われると「一番は買ったものとか」と明かし、深澤は「また俺これ行っちゃったよ、とかね」と続けた。
阿部は「とか後はメンバーが出てる何かとかで、“これめっちゃ面白くない?”」と褒め合うことがあると話すと、深澤も「バラエティ―とかドラマもそうだし」と説明した。
「めめ(目黒蓮)のやつもさ、『silent』もさ」と話すと山田は「みんな廊下に出て来て…」と聞いたと確認。深澤は「出て来てみんなで泣きながら、“良かった~”とか言って」と振り返った。
「そういうグループで良かったし、うちらなんかやった時、良く反省会みたいなのをやるんだけど、それってできそうでできないなとか思ってて、なんか。もちろんそれぞれのグループであると思うけど、そういうふうに集まってなんかできるって凄いいい環境で自分たちはお仕事さしてもらって、いいメンバーにスタッフさんに恵まれたんだなって凄く感じる」としみじみと話した。