山田涼介、入所同期「Snow Man」深澤辰哉&阿部亮平にこれまで「聞けなかった」こと…「ボクらの時代」

AI要約

フジテレビ系トーク番組「ボクらの時代」に出演したHey! Say! JUMPの山田涼介、Snow Manの深澤辰哉と阿部亮平が、アイドル事務所に2004年同期入所した苦労話やプライベートトークを展開。

山田が20年デビューの他2人にデビュー時の気持ちを尋ねるも、深澤は最初はうれしかったが後に悔しい気持ちに変わり仕事となったと語る。阿部は山田のデビューは別次元の存在だったと回顧。

三人のこれまでと未来への想いが明かされる。山田の率直な質問に対するそれぞれの答えが、彼らの絆や成長を象徴している。

山田涼介、入所同期「Snow Man」深澤辰哉&阿部亮平にこれまで「聞けなかった」こと…「ボクらの時代」

 フジテレビ系トーク番組「ボクらの時代」(日曜・前7時)が28日に放送され、「Hey!Say!JUMP」山田涼介(31)、「Snow Man」深澤辰哉(32)と阿部亮平(30)が出演した。

 3人はアイドル事務所に2004年同期入所。下積み時代の苦労話やプライベートトークなどを展開した。

 07年にデビューした山田は20年デビューの他2人に「(自分が)先にデビューした時、どういう気持ちだったんだろうな、と」と率直に尋ねた。「聞いたことないし、聞けなかった」と明かした。

 これに深澤は「最初はうれしかったよ。でも改めて悔しいよなって気持ちになって、今やっていることが『仕事』になった瞬間だった。気持ちが変わった時だった」と返答。阿部は「山ちゃんのデビューは別次元の存在のようだった。応援の気持ちの方が、その時は強かった」と回顧していた。