「花道から泣いて出てきた子が」市川團十郎、13歳長女の初お目見えした当時の姿を公開

AI要約

歌舞伎俳優・市川團十郎が、娘の誕生日を祝い、2歳の初お目見えの写真を公開。

團十郎はSNSで誕生日を報告し、熊本で舞台に出演するため2回の誕生会を開いた。

ファンからは麗禾の成長に感動するコメントが寄せられている。

「花道から泣いて出てきた子が」市川團十郎、13歳長女の初お目見えした当時の姿を公開

 歌舞伎俳優・市川團十郎(46)が、長女・麗禾(13)の2歳の初お目見えの時の写真を公開した。

 團十郎は麗禾の誕生日である25日に誕生会を開いたことをSNSで報告。その後、親子3人で舞台に出演するため熊本へ移動し、2回目の誕生会を開いてもらったことを明かしていた。

 26日には「2歳の初お目見え」と題したブログで幼少期の麗禾の写真を公開。「花道から泣いて出てきた子があれから11年、時の流れを感じます」とコメントし、翌日の舞台に向けて稽古に励む麗禾の後ろ姿を投稿した。

 この投稿に、ファンからは「立派にお育ちになりましたね。何故か涙があふれました」「背筋ピンッとしつつしなやかさを感じる姿」「麻央さんも涙でしょうね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)