パリ在住の中村江里子アナ、五輪選手村で段ボール製ベッドにゴロリ…身長196センチの夫が「小さく見える」ショットも

AI要約

元フジテレビアナウンサーの中村江里子さんがパリ五輪選手村を訪れ、その様子をインスタグラムで紹介。

選手村では段ボール製のベッドやフランス代表選手のための託児所など、興味深い施設がある。

また、中村アナが日本チームの身長の高いサポートスタッフに囲まれる場面もあり、日本とフランスの応援を呼びかけている。

パリ在住の中村江里子アナ、五輪選手村で段ボール製ベッドにゴロリ…身長196センチの夫が「小さく見える」ショットも

 フランス・パリ在住の元フジテレビアナウンサー、中村江里子さんが27日に自身のインスタグラムを更新。パリ五輪選手村の様子を紹介した。

 一つ前の投稿で「Village Olympique(選手村)に行きました。45分ほどのツアーに参加させて頂いたのです」と報告した中村アナ。続いた投稿では「選手村ツアーでは、話題になっているベッドも見せていただきました」と段ボール製のベッドに横になった姿のショットをアップ。「あ、ちゃんと足は布団に付かないようにしていますよ」と加えていた。

 さらに「選手村ではこのパリオリンピックで初めて託児所が出来たそうです。フランス代表の女子選手が2年前に出産。そのお子さんを連れて、試合に参加する事がきっかけで託児所が設置されたそうです!!」と子どもを持つ選手にも優しい環境であることを紹介した。

 そして「帰りのメトロの中で、天井に頭が付いてしまうほど長身の男性達を見かけました。夫が声をかけたら、日本チームのサポートスタッフの方々でした。夫の身長196センチが小さく見える」と中村アナが埋もれてしまうような高身長の男性に囲まれたショットも披露した。最後はハッシュタグで「#頑張れ日本」「#頑張れフランス」と添えた。