＜志穂美悦子＞68歳、長渕剛の妻 五輪をイメージしたお花を紹介 変わらぬ姿に「すてきに歳を重ねた」「お花に負けずきれい」の声
AI要約
シンガー・ソングライターの長渕剛さんの妻で、フラワーアーティストとして活動している志穂美悦子さんがパリ五輪をイメージしたフラワーアレンジメントを披露。
志穂美さんはNHKの情報番組「あさイチ」に出演し、五輪カラーの5色の花と聖火台をイメージした作品を紹介。
アクション女優としても活躍した志穂美さんの68歳の姿にファンから称賛の声が寄せられた。
シンガー・ソングライターの長渕剛さんの妻で、フラワーアーティストとして活動している志穂美悦子さんが7月26日、自身のインスタグラムを更新。パリ五輪をイメージしたフラワーアレンジメントを披露した。
志穂美さんは同日、NHKの情報番組「あさイチ」（総合、月～金曜午前8時15分）に出演。動画で披露したのは、五輪カラーの5色の花と聖火台をイメージして番組内で出演者とともに制作したもので、「構想1カ月、試作に3日」かかったという。
1970～80年代にアクション女優として活躍した志穂美さん。この日は透け感のあるトップスに黒のターバン風帽子を合わせたいでたちで登場。68歳の変わらぬ姿に、ファンからは「すてきに歳を重ねた志穂美さん」「えっちゃんの服と花もバッチリ」「お花に負けずきれいでした」「悦子さんの作品はゴージャスでダイナミックで美しくて」といった声が上がった。
