内田理央、独特過ぎる恐怖の克服法を告白 「唯一、恐怖に打ち勝てる感情」明かす

AI要約

女優の内田理央が心霊スポットやオバケが苦手な理由、恐怖心について語る。

恐怖心に唯一、勝てる感情はエロいことを考えることだと説明。

内田はオバケ屋敷など怖い場所に入る時、エロい情報を想起して恐怖を乗り越えると語る。

内田理央、独特過ぎる恐怖の克服法を告白 「唯一、恐怖に打ち勝てる感情」明かす

 女優の内田理央が26日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)に出演した。

 この日、「私、昔からなんですけど、オバケとか心霊スポットが苦手で」と話し出した内田。

 「ドラマとかのロケ地で廃病院とか使うこともあって、どうしても行かなきゃいけない時があるんです」と続けると、「恐怖心に勝てなくなっちゃうので、恐怖という感情について考えてみたというか、調べてみたんですよ。恐怖心に唯一、勝てる感情があるんですって」と口に。

 「それがエロいことを考えること。それが何より強いって。楽しいこととかを考えても恐怖には勝てない。エロいことだけが唯一、恐怖に打ち勝てる感情なんですって」と熱く力説。

 MCの「千鳥」大悟に「じゃあ、オバケ屋敷とか入る時はエロいことを考えてるの?」と聞かれると「はい!」と即答。

 「オバケ屋敷とか廃病院とかに入った時に『ハアッ、怖い』ってなるじゃないですか? その時に今まで自分が見てきた、あらゆるエロい情報を思い浮かべて」と説明。思い浮かべるのは「見た目のエロです!」と言い切ったところで大悟が局部を思い切り口にすると、内田は真っ赤になって手を大きく振り、否定していた。