佐野勇斗、運転免許センターでファンと遭遇も恥ずかしかった理由

AI要約

俳優で5人組ダンスボーカルグループ・M!LKの佐野勇斗が、運転免許の技能試験での失敗を告白。

佐野はマニュアルを取得し、最終の技能試験で足を引っ張られて合格できず、免許センターで補助ブレーキを踏まれてしまったエピソードを振り返った。

免許センターでの失敗には女性ファンから声をかけられる場面もあり、笑いながらそのエピソードを語った。

佐野勇斗、運転免許センターでファンと遭遇も恥ずかしかった理由

【モデルプレス=2024/07/25】俳優で5人組ダンスボーカルグループ・M!LKの佐野勇斗が、24日放送の日本テレビ系『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(毎週水曜よる7時54分~)に出演。免許センターでの恥ずかしかった出来事を振り返った。

◆佐野勇斗、運転免許の技能試験での失敗を告白

この日の番組で佐野は「旧車とかアメ車とかが好きなのでマニュアルをとろうと思って…」と昨年12月に運転免許を取得したと告白。公道に出て運転する最終の技能試験を受けたそうだが、「最後に交差点の曲がり角を曲がって停めたらもう合格だった。交差点が赤信号になったんで停める前に教官に補助ブレーキを踏まれて『停止線!越えてるよ!』って言われて…。補助ブレーキ踏まれたら一発アウトなんで、免許センター戻って『落ちました』って言われた」と合格できなかったことがあったと告白した。

◆佐野勇斗、免許センターで声をかけられる

その日、佐野が帰ろうとしていたら「佐野勇斗くんですよね?私後ろに乗ってました。いつも応援してます」と共に試験を受け後部座席に乗っていた女性から声をかけられたそうで、「『落ちてましたね』って言われて…」とその女性から指摘されてしまったことを笑いながら振り返った。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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