「40代には見えない」元ヒスブルTama『さんま御殿』での年齢不詳の美魔女っぷりに驚きの声「超絶なつい」

AI要約

人気バンド・元Hysteric BlueのボーカルTamaがバラエティ番組に出演し、一人暮らしを満喫している姿が話題になっている。

番組では一人暮らし歴25年のTamaが、一人大好きでパートナーを家に入れたくないと語り、個性的な見解を披露した。

ファンからはTamaの美しさに加え、再始動の情報や新しい音楽に対する期待の声が寄せられている。

「40代には見えない」元ヒスブルTama『さんま御殿』での年齢不詳の美魔女っぷりに驚きの声「超絶なつい」

“ヒスブル”の愛称で親しまれた人気バンド・元Hysteric Blue(ヒステリック・ブルー)のボーカルで歌手のTama(43)が7月23日に放送されたバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日テレ系)に出演。現在の姿に多くの反響が寄せられている。

 今回の番組テーマは『真夏もおひとり様満喫女子 クセあり私生活を大公開SP』というもの。ニューヨークで活躍している現在一時帰国中の渡辺直美(36)や、お笑いタレントのヒコロヒー(34)などと一緒に雛壇に座るTama。

 話題は「帰宅時に一人は寂しくない?」というMC明石家さんま(69)の問いかけに答えていく女性陣。渡辺は「一人は慣れましたねー」と回答。同じ質問に、女優の鈴木砂羽(51)は、首を横に振り「慣れになる、全然なんとも思わない」と返し、少し意外な回答に少し驚くさんま。

 次に質問を投げかけられたのがTama。《初登場/一人暮らし歴25年》というテロップに続き「いやー、ちょー楽です」と即答。間髪入れずに「1人大好き」と付け加えたTama。パートナーの来訪は疲れるとのことで、むしろ家に入れたくないとも語った。

 その後もさんまからの質問に個性的で少し過激な見解を返すTama。ただ、容姿の美しさは健在で、ハイトーンのピンク系ブラウンのショートボブに、レースの袖が特徴的なツートンのブラウスという出で立ちで、年齢を感じさせない美魔女感が溢れ出ていた。

 そんなTamaに、SNSでは《今も変わらず可愛らしいお姿を拝見できて嬉しかったです》《Tamaちゃんのさんま御殿出演かなり大きいと思うなー》《愛内里菜さんかと思ったら、ヒスブルTAMAさんだった》《ヒスブルのTama出てたのめっちゃ嬉しかった》《久々すぎる》《超絶なつい》などの声が寄せられた。

 2004年にヒスブルを解散後、その後はドラムの楠瀬タクヤと2011年にSabooを結成し2018年10月末まで活動を続けていたTamaだが、2023年10月31日にYouTubeのフリーライブで再始動(現在は視聴不可)。今夏はアコースティックな要素も取り入れた新しい音楽にチャレンジしているようだ。