「ヤバい！見て、見て！」せっかくの大チャンスもライバル撤退 悔しさ全開で明かした手札に「これは言いたいw」/ポーカー・AQOP
ABEMA Queen Of Poker（AQOP）の決勝戦で、森本優香が手札に「AA」を持ち、相手全員がフォールドする場面がありました。
森本は手札を公開し、エーシーズ（AA）だったことが判明し、周囲は驚きと悔しさに包まれました。
最強の手札が来ても相手がいなければ活かせないことから、森本は悔しさを紛らわすためにハイボールを痛飲しました。
この気持ち、ポーカー好きなら共感できるはず。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメントABEMA Queen Of Poker（AQOP）の決勝戦が7月21日に放送された。試合終盤、手札に「AA」を迎えた森本優香だったが、相手全員がすぐさまフォールド。あまりの悔しさに、手札を公開するシーンがあった。
BLINDS 5K/10K-10K（BB）、BTNの山瀬は手札を見るなり「あー、いけません」とフォールド。SBの浦西もこれに続き、森本は5Kのポットを獲得した。森本は思わず「ヤバい！見て、見て！」と興奮。ディーラーに「見せていいですか？」と許可を得た上で、手札をオープンした。実況のテツヤ氏は「エーシーズ（AA）だった！」とびっくり仰天だ。
山瀬は「今じゃなかったね！」と悔しさに寄り添い、浦西も口に手をやり思わず笑顔に。視聴者からも「見てみてｗ」「優香さんかわいい」「これは言いたいw」「かわいい優香」とコメントが立て続いた。
せっかく最強の手札が来ても、相手がいなければ活かせない。森本は悔しい気持ちを切り替えるべく、手元のハイボールに手を伸ばし、ストローで痛飲していた。
◆ABEMA Queen Of Poker（AQOP） 女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。予選ステージを3試合で競い、ポイント上位6人がFINALステージへ進出する。
（ABEMA/「ABEMA Queen Of Poker」より）
