「あ!私か!?」順番を忘れた美人社長“うっかり照れ顔”に一同爆笑「かわえーw」/ポーカー・AQOP

AI要約

ABEMAオリジナルのポーカートーナメント「ABEMA Queen Of Poker」(AQOP)で、決勝戦で浦西ひかるが自分の順番を忘れてしまい、照れ顔を見せる一幕があった。

浦西が手札を確認した後、自分の順番だと気付かず他のプレイヤーに視線をやり、笑いを誘った。

視聴者や参加者たちも浦西のかわいらしいミスに爆笑し、楽しい雰囲気が広がった。

「あ!私か!?」順番を忘れた美人社長“うっかり照れ顔”に一同爆笑「かわえーw」/ポーカー・AQOP

 これってポーカーの“あるある”ですよね?女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント「ABEMA Queen Of Poker」(AQOP)の決勝戦が7月21日に放送された。試合終盤、自分の順番を忘れてしまった浦西ひかるの照れ顔に一同爆笑、視聴者も大笑いするほっこりシーンがあった。

 「K6」の手札を確認した浦西。自分の順番だが、片手でチップをカチャカチャと鳴らすのみで、何もする気配がない。実況のテツヤ氏が「ちょっと考えているようですね」とこの様子を見守るが、それでも一向に浦西は動かない。浦西はチラリと森本優香のほうへ視線をやると、そこでようやく「あ!私か!?」と気付いた。

 これに森本、そして山瀬まゆも大笑い。ディーラーも急いでアクションを促した。これに視聴者も爆笑、次々に「忘れてたんかーいw」「疲れもあるあるw」「かわえーw」「3人だからな」とコメントを寄せた。

 山瀬は「めっちゃ長考してるやん!って思いました」。ゲスト出演の本郷奏多は「時々あるあるですよ」とすぐさまフォロー。テツヤ氏も「あるあるです!」と同調していた。平素はクール、まさに“ポーカーフェイス”を貫く選手だからこそ、慌てたギャップが一層可愛らしく映った一幕だった。

◆ABEMA Queen Of Poker(AQOP) 女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。予選ステージを3試合で競い、ポイント上位6人がFINALステージへ進出する。

(ABEMA/「ABEMA Queen Of Poker」より)