やす子、「【アンチ】という言葉を使っていません」２４時間テレビマラソン記事「まとめサイト」の見出しに反論 「無視して下さい」「お気になさらず」激励相次ぐ
AI要約
お笑い芸人やす子が２４時間テレビランナーとしてのコメントに対し、デマ記事と攻撃に疲れを吐露。
やす子はアンチという言葉を使っていないと否定し、自身を擁護。
フォロワーからは激励のコメントが寄せられる。
日本テレビ系大型特番「２４時間テレビ４７」（８月３１日～９月１日）のチャリティーマラソンランナーを務めるお笑い芸人のやす子（２５）が２２日、Ｘ（旧ツイッター）を連続更新。ある「まとめサイト」の見出しに触れ、「【アンチ】という言葉を使っていません こんな言い方もしてません」と反論した。
やす子は、特番の制作発表会見のネットニュースを短くまとめた「まとめサイト」の記事を引用。この記事の見出しは「２４時間テレビランナー・やす子さん『アンチは好きなだけ偽善って言っててください』」。
やす子は「【アンチ】という言葉を使っていません こんな言い方もしてません 嘘の記事や、憶測で過激に攻撃するのもう辞めませんか？その一言で命を絶つ人がいるかもしれません 沢山のデマが飛び交っていて悲しいですが、ご飯食べてお風呂に入って自分の機嫌を取ろうと思います」とポスト。
続けて「仕事終わって、大好きなＴｗｉｔｔｅｒ開いたら、デマ記事が拡散されて、酷い言葉を使って沢山の人が攻撃してきて本当に本当に疲れちゃった」と投稿した。
フォロワーからは「いつものやす子らしくない物言いだなって思ってた」「はっきり言って無視して下さい」「お気になさらず」「分かってる人、応援している人が大多数ですから」といった激励のコメントが寄せられている。
