つるの剛士、灼熱の鈴鹿サーキットで“我々世代のスーパーヒーロー”と20年ぶりの再会

AI要約

タレントつるの剛士(49)が鈴鹿サーキットでのスーパーヒーローとの再会を報告

高橋名人と20年ぶりに再会し、シュウォッチを見せてもらう

初めての生8耐観戦での感想や暑さについて述べる

つるの剛士、灼熱の鈴鹿サーキットで“我々世代のスーパーヒーロー”と20年ぶりの再会

 タレントつるの剛士(49)が21日までにインスタグラムを更新。鈴鹿サーキットでのスーパーヒーローとの再会を報告した。

 つるのは「夏の風物詩 鈴鹿8耐 決勝大会なう」と書き出し、「灼熱(しゃくねつ)の鈴鹿サーキットにおります」とつづり、コースをバックにスタンドに立つシングルショットなどを公開した。

 続けて「我々世代のスーパーヒーロー高橋名人と! 大昔に自分のラジオ番組に来ていただいて以来20年ぶりに再会」とつづり、プロゲーマー高橋名人とのツーショットを披露した。

 そして「高橋名人のシュウォッチ触らせていただきました」とつづり、手にしたシュウォッチと、その奥で何か書き物をする高橋名人の様子を披露した。

 続けて「実は今回人生初の生8耐。やはり生の迫力はケタ違い。。鳥肌立つ」と初観戦の感想をつづった。

 また「鈴鹿サーキット ひたすらに 暑い。気温も選手陣の熱量も灼熱の鈴鹿サーキット ライダーも観戦も耐久レースなう」と、暑さに言及した。

 そして「どのチームがチェッカーフラッグを潜るのか?!」とつづり、「相川七瀬ちゃんが特設ステージでLIVEに偶然きているんだけど… 会いたかったなあ」と打ち明け、締めくくった。