ゴールデンボンバー全国ツアー最終公演「女々しくて」など熱唱、最後はブリーフ姿で熱湯飛び込む

AI要約

ゴールデンボンバーが全国ツアーの最終公演を開催し、7000人のファンを集めた。

新曲「イイね」やバラード「どうでもいいよ」、「女々しくて」など全20曲を熱唱し、会場を盛り上げた。

メンバーが最後にブリーフ1枚で熱湯に飛び込んで、大きな拍手を浴びて会場を後にした。

 ゴールデンボンバーの全国ツアー「『金爆はどう生きるか』~意外ともう結成20周年ツアー~」の最終公演が21日、東京ガーデンシアターで7000人のファンを集めて行われた。

 24日発売の新曲「イイね」や初披露のバラード「どうでもいいよ」、「女々しくて」など全20曲を熱唱。ボーカル鬼龍院翔(40)エアギター喜矢武豊(39)エアベース歌広場淳(38)エアドラム樽美酒研二(43)が、最後はブリーフ1枚になって熱湯に飛び込んで大きな拍手を浴びた。そして「また、会いましょう」と締めくくった。