在日ファンク、新体制でビルボードライブ初登場

AI要約

在日ファンクが10月5日にビルボードライブに初登場することが決定。

バンドの活動歴や最新アルバム、ギタリストの脱退と新体制について紹介。

公演情報とチケット情報を紹介。

在日ファンク、新体制でビルボードライブ初登場

 在日ファンクが、10月5日にビルボードライブに初登場することが決定した。

 2007年、SAKEROCKのトロンボーン奏者“ハマケン”こと浜野謙太を中心に結成した在日ファンクは、2010年のデビューアルバム『ZAINICHI FUNK』を皮切りに、これまでに計6枚のフルアルバムと1枚のミニアルバムをリリースした。2023年11月に発表した『在ライフ』は5年ぶりの最新アルバムで、七尾旅人、サイトウジュン(YOUR SONG IS GOOD)、高岩遼(SANABAGUN.)らのゲスト参加も話題に。そして結成17年目を迎えた今年、ギターの仰木亮彦が惜しまれながら脱退するも、バンドは新体制での活動を継続。変革を乗り越え、数多くのファンク・レジェンドが出演してきた舞台に満を持して立つ、彼らの最新ショーをぜひとも堪能してほしい。

 なおチケットは、Club BBL会員先行が7月26日より、一般予約が8月2日よりスタートする。

◎公演情報

【在日ファンク at Billboard Live TOKYO 2024】

2024年10月5日(土)

東京・ビルボードライブ東京

1stステージ OPEN 15:00 / START 16:00

2ndステージ OPEN 18:00 / START 19:00

チケット:

DXシートDuo 17,400円(ペア販売)

Duoシート 16,300円(ペア販売)

DXシートカウンター 8,700円

S指定席 7,600円

R指定席 6,500円

カジュアルシート 6,000円(1ドリンク付)