梅沢富美男「エレベーターは俺が作ったようなもの」大好き尼崎ボートのエピソード明かす

AI要約

俳優梅沢富美男(73)が20日、都内でスプラッシュバトル「スピードクイーンメモリアル」発表会に出席。ボートレース歴50年以上で全国24カ所のボートレース場を全て訪れたという。尼崎が特に好きで、尼崎のゴール前にあるエレベーターについてユニークなコメントを寄せた。

主催者からの依頼に応じて話す内容に制限がある中、平和島にあるベンツの埋まっているという比喩を用いて軽妙なジョークを披露。

イベントでの梅沢富美男の軽快なトークやユニークなコメントが話題となっている。

梅沢富美男「エレベーターは俺が作ったようなもの」大好き尼崎ボートのエピソード明かす

 俳優梅沢富美男(73)が20日、都内でスプラッシュバトル「スピードクイーンメモリアル」発表会に出席した。

 ボートレース歴50年以上で「全国24カ所のボートレース場、全て行った」というが、「中でも好きなのは尼崎」という。「尼崎のゴール前にエレベーターがあるんだけど、あのエレベーターは俺が作ったようなもの」と笑った。「主催者からもうけたとか、やられたとかの話はしないでくれと言われた」とした上で、「平和島には俺のベンツが埋まっている」と絶妙な比喩を披露した。