＜明日の仮面ライダーガッチャード＞第45話「運命の出会い、愛憎分岐点！」 聖、再びマルガム化の危機！ 加治木は救出しようとするが
AI要約
特撮ドラマ「仮面ライダーガッチャード」の第45話では、冥黒王ガエリヤのもとに連れられた聖が過去の過ちを思い出し、ショックを受ける。
宝太郎と加治木が聖を救出しようとする中、聖は突然加治木を拒絶する展開が描かれる。
物語は、仮面ライダーガッチャードの設定と闇の錬金術師たちとの戦いを中心に展開する。
特撮ドラマ「仮面ライダーガッチャード」（テレビ朝日系、日曜午前9時）の第45話「運命の出会い、愛憎分岐点（ジャンクション）！」が、7月21日に放送される。
冥黒王ガエリヤ（声：伊藤彩沙さん）のもとに連れてこられた聖（木下彩音さん）は、自らがマルガムに変貌した過去を掘り起こされショックを受ける。ガエリヤは、そんな聖の絶望を開放させ、再びマルガムに変えようとしていた。
そこに駆けつける宝太郎（本島純政さん）と加治木（加部亜門さん）。宝太郎は加治木に聖の救出を託すが、なぜか聖は「来ないで！」と加治木を突き放して……。
「仮面ライダーガッチャード」は、令和5作目の仮面ライダー作品で、モチーフは「カードと錬金術」。世に放たれた101体の人工生命体“ケミー”を回収する使命を与えられた宝太郎と、錬金術師たちが通う「錬金アカデミー」の生徒たち、錬金術を悪用する闇の錬金術師たちがケミーを巡り戦う。
