松本若菜、17年前のデビュー作で弟役のトップ俳優は「むちゃくちゃ優しいんですよ」

AI要約

女優の松本若菜(40)がTBS系の番組に出演し、22歳での女優デビュー作で共演した佐藤健との再会エピソードを語った。

撮影スタジオで再会した際、互いにそっけない態度を取ってしまったという松本の率直な感想を披露。

松本は佐藤健について、弟のような存在であり、出演作品を姉心で見たいと思うほど優しい人柄だとコメントした。

松本若菜、17年前のデビュー作で弟役のトップ俳優は「むちゃくちゃ優しいんですよ」

 女優の松本若菜(40)が19日放送のTBS系「Aスタジオ+」(金曜・午後11時)に出演した。

 2007年、22歳での女優デビュー作「仮面ライダー電王」で姉弟役を演じた俳優・佐藤健と最近、撮影スタジオで再会したものの、互いにそっけない態度を取ってしまったという松本。

 佐藤について「こんなことを言ったら、おこがましいんですけど、やっぱり弟って感じなんですよね」とポツリ。「勝手にですけど、出る作品は姉心で見たいと思うし」と続け、その人柄について「むちゃくちゃ優しいんですよ」と明かしていた。