中条あやみの意外な一面とは? 「自動ドアが開く前に入ってぶつかったり」
モデルで俳優の中条あやみがKATEグローバル旗艦店オープン発表会に登壇し、自身の新たな一面やルールについて明かした。
中条は自動ドアやエレベーターでのせっかちな部分があることを告白し、ブランドスローガンにちなんだ自身のルールも明かした。
身の安全を常に考える習慣があり、どこに行っても非常階段を探すなど、万が一の事態に備えていると述べた。
18日、都内で行われた「KATE」グローバル旗艦店オープン発表会に、モデルで俳優の中条あやみ(27)が登壇した。
KATEのブランドミューズを務める中条。旗艦店のテーマにちなみ「最近発見した自分の新たな一面」について聞かれると、意外な一面を明かした。
「自動ドアが開く前に入ってぶつかったり、エレベーターに入ったら階数を押す前に閉めるを押したりするところがあって、少しせっかちな部分がある」
また、ブランドスローガン『ノーモアルールズ』にちなんだ「誰にも言っていない自分ルール」については、次のように答えた。
「常に身の安全を考える癖があって、ホテルとかに行くと最初に非常階段を探したり、エレベーターに閉じ込められたらどうするか、なにか最悪のことがあった場合、どう脱出するかというのをどこに行っても考えるというのが私のルール」
(『ABEMA Morning』より)