濱田龍臣&沢口愛華、ドラマ『サバエとヤッたら終わる』初回放送がオリンピック最終日と重なるタイミング「負けない熱さで」と猛アピール

AI要約

俳優の濱田龍臣(23)とグラビアアイドルの沢口愛華(21)が、8月11日スタートのダブル主演ドラマの取材会を開いた。

ドラマはコメディー漫画を実写化し、友情と性欲の間で揺れる男子大学生と巨乳で下ネタを振るう女子大生の関係が描かれる。

濱田はオリンピックに負けない熱さで演技に取り組み、沢口は初共演の濱田に感心しつつも素早く溶け込む彼のキャラクターに驚いた。

濱田龍臣&沢口愛華、ドラマ『サバエとヤッたら終わる』初回放送がオリンピック最終日と重なるタイミング「負けない熱さで」と猛アピール

 俳優の濱田龍臣(23)とグラビアアイドルの沢口愛華(21)が14日、東京都千代田区のTOKYO MXで、8月11日スタートのダブル主演ドラマ『サバエとヤッたら終わる』(日曜深夜1時5分)の合同取材会を開いた。

 早坂啓吾さんのコメディー漫画を実写化。濱田は友情と性欲の間で揺れる男子大学生・宇治をリアルに演じ、連ドラ初主演の沢口は巨乳と下ネタで宇治を翻弄(ほんろう)する女子大生・鯖江レイカ役に挑んだ。

 初回放送がパリ五輪最終日と重なるタイミングになり、濱田は「オリンピックに負けない熱さで”くだらない”を全力でやっていきたい」と猛アピール。ドラマはネットフリックスで独占配信されることも決まり、濱田は「見逃し配信だろうと思っていたら、この題名でネットフリックス⁉」と仰天したことも明かして笑わせた。

 沢口は初共演の濱田について「場に溶け込むのが早い」と人見知りをしないキャラクターに感心。濱田は「人見知りか人見知りじゃないのか、どこまでしゃべりかけにいっていいんだろうと最初は壁を感じた部分もあった。好きなアニメやゲームの話をしていくにつれて、近所の年下の仲良しの女の子ぐらいになりました」と明かして沢口を喜ばせた。