さんま&マツコがJALの最新機エアバスA350-1000に試乗 初の地方ロケで島崎和歌子の芸能生活35周年祝いも『週刊さんまとマツコ 夏の特大号』

AI要約

番組『週刊さんまとマツコ 夏の特大号』では、JALの全面協力のもと、羽田空港でのロケや高知への地方ロケが展開される。

さんまとマツコはキャビンアテンダントの打ち合わせエリアに突入し、マル秘写真に驚く一幕や、最新機エアバスA350-1000の試乗での驚きが描かれる。

高知へのロケでは、島崎和歌子の35周年お祝いや、高知利権に関する騒動が展開される。

さんま&マツコがJALの最新機エアバスA350-1000に試乗 初の地方ロケで島崎和歌子の芸能生活35周年祝いも『週刊さんまとマツコ 夏の特大号』

 明石家さんまとマツコ・デラックスが出演する『週刊さんまとマツコ 夏の特大号』(TBS系 午後8時~10時)が7月18日(木)に放送される。

 ゴールデンSP第2弾となる今回は、JAL全面協力で羽田空港ロケを敢行。 まずは一般人立ち入り禁止というキャビンアテンダントの打ち合わせエリアにさんまとマツコが突撃。するとあるベテランCAが、さんまの若かりし頃のマル秘写真を持っているという。マツコが「こんな顔見たことない!」と驚いたその衝撃の写真とは。

 さらに、JALが誇る最新機エアバスA350-1000に試乗。JAL史上最大級という飛行機を目の前に「こんなにデカいんだ!」「どうやって飛んでるの!?」と驚く2人。そして“座席のサイズが合わない”という理由で10年以上も海外旅行に行っていないというマツコが、ファースト、ビジネス、プレミアムエコノミーと各クラスの座席をフィッティング。果たしてマツコはどの座席なら座れるのか。

 また、番組史上初の地方ロケで、さんまとマツコが高知へ。目的は、全てのテレビ局から“ガン無視”されているという、島崎和歌子・芸能生活35周年のお祝い。島崎本人も参加し、記念のティッシュを配り歩くと高知県民が大騒ぎに。

 さらに、最近は高知出身の他タレントに脅かされているという島崎の高知利権を憂い、高知の権力者を緊急招集。高知名物を食べながら、島崎の歴史と未来を語り尽くす…はずだったのだが…。