芸歴55周年の桂文珍、自身最大規模の独演会が決定 フェスティバルホールで「ザ・ヒットパレード」
AI要約
上方落語家・桂文珍が芸歴55周年記念独演会を11月24日に開催する。
大ヒット作を披露する初のフェスティバルホールでの独演会。
文珍の公式サイトや公式Xも開設され、チケット情報も公開。
芸歴55周年の上方落語家・桂文珍が、自身最大規模となる独演会『芸歴55周年記念 桂文珍独演会～ザ・ヒットパレード～』を11月24日に開催することが決まった。フェスティバルホール（大阪市北区）で、ヒット作を連発する。
文珍がフェスティバルホールで独演会を開くのは初めて。当日は、大ヒット作である「デジタル難民」「老婆の休日」「地獄八景亡者戯」の三席を披露予定。また、志の輔がゲストとして登場する。文珍の公式サイト、公式Xも開設され、公演に向けて情報を発信していく。
■『芸歴55周年記念 桂文珍独演会～ザ・ヒットパレード～』
日時：11月24日（日）午後1時開場／2時開演
場所：フェスティバルホール（大阪市北区中之島2丁目3-18）
出演：桂文珍
ゲスト：立川志の輔
料金：前売・当日6000円（全席指定）
チケット先行販売（FANY チケット、チケットぴあ、ローソン、イープラス）7月12日（金）午前11時～7月22日（月）午前11時
チケット一般販売：7月27日（土）午前10時～
