菅田将暉が「柔らかい人。癒されました」と対面で感動したバレー男子日本代表とは

AI要約

俳優で歌手の菅田将暉がバレーボール男子日本代表の印象について語った。

菅田は石川祐希選手との対面を通じて応援意欲を高めている。

菅田は石川選手を柔らかい人柄と熱量のあるアスリートとして印象付けられた。

菅田将暉が「柔らかい人。癒されました」と対面で感動したバレー男子日本代表とは

 俳優で歌手の菅田将暉がフジテレビ系「中居正広のオリンピック珍プレー好プレー大賞」にVTR出演。バレー男子日本代表のメンバーの印象を語った。

 菅田は「パリオリンピック2024」のアスリート応援ソング「くじら」を担当。バレー男子代表主将の石川祐希選手(28)と対面したことに触れ、「こないだバレーボールのキャプテンの石川祐希選手と対談させてもらったんで、よりなおさら応援したいですね」と語った。

 番組では、インタビュー時に石川選手が「パリは非常に楽しみというか、東京オリンピックの時からずっとやってるメンバーなので、ボク以外にも素晴らしいメンバーたくさんいるので、勝ち取れる準備はできています」と語る映像も流れた。

 菅田は「なんか柔らかい人でした。癒されて…なんか癒されましたね」「勝手にアスリートはすごく熱量があって、バイタリティーがあって…、そのエンジンは奥にあるけど、物腰の柔らかさと不思議なパワーありましたね」と実際に会った印象を語っていた。