松井愛莉が楠見（松村北斗）が今も想い続ける亡き妻役で『西園寺さんは家事をしない』に出演
AI要約
松井愛莉が、松本若菜がGP帯連ドラ初主演を務め、松村北斗（SixTONES）が共演する火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』に出演決定。
作品は、家事をしない主人公・西園寺さんと訳ありシングルファーザー・楠見＆その娘による風変わりな同居生活を描くハートフルラブコメディ。
松井愛莉は、楠見の亡き妻を演じる役どころであり、楠見と亡き妻・瑠衣の幸せな過去が描かれる。
松井愛莉が、松本若菜がGP帯連ドラ初主演を務め、松村北斗（SixTONES）が共演する火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』（TBS系 毎週火曜 午後10時～10時57分）に出演することが明らかになった。
本作は、ひうらさとるによる同名コミック（講談社「BE・LOVE」連載）をドラマ化。徹底して家事をしない主人公・西園寺さん（松本）と、年下の訳ありシングルファーザー・楠見（松村）＆その娘による風変わりな同居生活を通して「幸せって何？ 家族って何？」を考えるハートフルラブコメディだ。
松井は、今年連続ドラマW-30『白暮のクロニクル』（WOWOW）に出演、4月期放送のドラマ『シークレット同盟』（読売テレビ）では主演を務め、女優・モデルと幅広く活躍中。本作では、楠見の亡き妻・楠見瑠衣を演じる。
学生時代から交際していた楠見と結婚し、娘のルカが産まれ幸せに暮らしていたが、1年前に他界してしまう瑠衣。7月9日に放送された第1話では、楠見が学生時代のBBQの思い出や、何げない日常を回想する場面で登場。楠見が亡くなった瑠衣のことを今も想い続けている様子が描かれた。常に無愛想で何を考えているか分からない楠見も、瑠衣のことを思い出すときだけは優しい笑顔に…。短くも幸せな時間を過ごした楠見と瑠衣、ルカのシーンにも注目だ。
