戦隊ヒロイン出身 女優・大久保桜子が美ボディ解放 新作写真集「人 隣」美と愛、儚さ体現

AI要約

大久保桜子の新写真集のカバー表紙やタイトルが発表された。

撮影は韓国ソウルで行われ、女優としての表現力を存分に発揮。

美しいボディラインも健在で、センチメンタルな雰囲気を纏っている。

大久保桜子の新写真集のタイトルは「人 隣」で、彼女の「人となり」や成長への思いが込められている。

また、撮影は映画を見ているかのような美しい仕上がりになっている。

大久保桜子は1998年7月20日生まれ、神奈川県出身の女優。

彼女はドラマやバラエティ番組で活躍し、将来にも期待が寄せられている。

戦隊ヒロイン出身 女優・大久保桜子が美ボディ解放 新作写真集「人 隣」美と愛、儚さ体現

 女優・大久保桜子の通算4冊目の写真集(7月20日発売)のカバー表紙、タイトルがこのほど、発行元の東京ニュース通信社から発表された。

 カバー表紙は通常版とAmazon限定表紙版の2種。通常版は、高層ホテルの部屋の窓から眼下を見下ろす横顔を切り取った一枚を採用。真っ青な空やガラスの反射が大久保の透明感を一層引き立たせ、幻想的でありつつも、物語性を感じる仕上がりになっている。Amazon限定表紙版は、端正で美しい顔をフィーチャーした一枚を採用。じっとこちらを見つめる眼差し、スッと通った鼻筋、アンニュイな表情が見る者を惹きつける。

 タイトルは「人 隣」(読み:ひと となり)に決定。大久保の女優としての表現力やプライベートの素顔といった“人となり”を綴じ込めた一冊であるということはもちろんのこと、多くの“人”の“隣”で誰からも愛される女優になってほしい、また、自身の身近な人たちを大切にできる、愛に溢れた素敵な女性へ成長していってほしい、という思いが込められている。

撮影は、韓国・ソウルで行われ、これまでの写真集とは一線を画し、抜群の表現力を発揮。一人の女性のセンチメンタルな旅路を思わせる美しくも儚い雰囲気を纏っており、それはまさに一本の映画を見ているかのよう。女優としてのキャリアを着実に重ねてきた大久保の現在地を存分に堪能できる一冊に仕上がっている。

 これまで数々のグラビア誌や写真集等で披露してきた大久保の美しいボディラインも健在。ホテルの一室でのランジェリー姿やシャワールームでのシーンなど、思わずドキッとしてしまうほどに磨かれた美しい素肌を披露している。

 ◆大久保桜子(おおくぼ・さくらこ)1998年7月20日生まれ。神奈川県出身。蟹座。O型。17年、ドラマ「宇宙戦隊キュウレンジャー」で連続ドラマデビュー。23年には「オオカミちゃんには騙されない(シーズン14)」(Netflix)や、バラエティー「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)内での「あざと連ドラ」に出演し、注目を集める。’24年は「リビングの松永さん」(カンテレ・フジテレビ系)に出演したほか、8月2日公開の映画「赤羽骨子のボディガード」など待機作が控えている。

(よろず~ニュース編集部)