「恋ステ」オリックス宮城大弥投手の妹・弥生、破局報告「大学と上京という新しい事への準備や環境の変化」
オリックス・バファローズ所属・宮城大弥投手の妹でタレントの宮城弥生がABEMAオリジナル恋愛番組での破局を報告。
宮城弥生と東野海来との別れについて詳細を説明。
「恋する◆週末ホームステイ」の成立したカップルが別れを決めた理由を明かした宮城弥生。今後の活動への意気込みも語っている。
【モデルプレス＝2024/07/01】オリックス・バファローズ所属・宮城大弥投手の妹でタレントの宮城弥生が6月30日、自身のInstagramストーリーズを更新。ABEMAオリジナル恋愛番組「恋する◆週末ホームステイ 2024冬」（◆はハートマーク）でカップル成立となった“かいちゃん”こと東野海来と破局したことを報告した。
◆「恋ステ」宮城弥生、破局報告
宮城は「この度『恋する◆週末ホームステイ 2024冬』で成立し、お付き合いしていた東野海来さん（かいちゃん）とお別れする事になりました」と破局したことを報告。「会えない期間が続き、お互い大学と上京という新しい事への準備や環境の変化などから段々とすれ違い、今後を考えてお互い話し合った上でお別れすることになりました」と経緯を説明した。
「やよかいを応援して下さったファンの方、一緒に恋をしたメンバー、ずっと近くで見守って下さったスタッフさん、短い期間でしたがありがとうございました」と周囲の人々に感謝を伝え「今後、それぞれの自分の夢や目標に向かって頑張って行きます！これからの個々の活動を応援してくれると嬉しいです」と呼びかけている。
「恋する◆週末ホームステイ」シリーズはガチで恋したい高校生たちが、“週末”という限られた時間の中で恋に落ちていく恋愛番組。「2024冬」では3週間の特別な週末に、日本全国のデートスポットへ遊びに行った。他のメンバーからも思いを寄せられ悩むことも多かった2人だが、東野から宮城に告白し、カップル成立。“やよかい”の愛称で親しまれていた。（modelpress編集部）
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