明日の『虎に翼』あらすじ。休日返上で改稿作業を進める寅子(伊藤沙莉)。しかし航一(岡田将生)が…<ネタバレあり>

AI要約

伊藤沙莉さん主演の朝ドラ『虎に翼』の第14週のあらすじを紹介。

三淵嘉子をモデルにした作品で、航一と寅子の改稿作業や家庭局での親睦会の様子が描かれる。

吉田恵里香の脚本、尾野真千子の語り、米津玄師の主題歌など作品についても触れられる。

明日の『虎に翼』あらすじ。休日返上で改稿作業を進める寅子(伊藤沙莉)。しかし航一(岡田将生)が…<ネタバレあり>

現在放送中の伊藤沙莉さん主演・連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第14週「女房百日 馬二十日?」の第67回が7月2日に放送予定です。

*以下7月2日放送回のネタバレを含みます。

朝ドラ通算110作目となる『虎に翼』は、昭和の法曹界を舞台に、激動の時代を描いたリーガル・エンターテインメント。

日本初の女性弁護士で後に裁判官となった三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんがモデルで、仲野太賀さんや石田ゆり子さん、松山ケンイチさんらが出演。

尾野真千子さんが語りを、脚本は吉田恵里香さんが担当。主題歌『さよーならまたいつか!』は米津玄師さんが手掛けています。

<あらすじ>

休日返上で航一(岡田将生さん)と改稿作業をする寅子。航一はおだやかだが考えていることが全く読めない。

戸惑いながらも改稿作業を楽しむ寅子。

一方、家庭局では、家事部と少年部の親睦を深めようと寅子が昼食会を企画するが、まったくうまくいかない。