有吉弘行、大好きなマンガ作品語るも「4年に1回とかしか新刊出なくて…」作者からまさかの反応が!

AI要約

お笑いタレント有吉弘行がパーソナリティーを務めるラジオ番組で、人気マンガ「ドリフターズ」の新刊を待ちわびている様子が紹介された。

有吉は「ドリフターズ」がなかなか完結しないことを指摘し、作者の平野耕太氏による作品の面白さを強調した。

平野耕太氏自身も作品を終わらせる意向を示しているが、有吉は「終わらなそうだよな」と笑いながら話していた。

 お笑いタレント・有吉弘行(50)がパーソナリティーを務める30日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演し、あの人気マンガの新刊を待ちわびていると語る場面があった。

 「なかなか完結しないマンガ」という話題になると、有吉は平野耕太氏による作品「ドリフターズ」の名前を挙げる。09年6月より連載中で、現在は7巻まで出版されている。

 「4年に1回とか、単行本がポンって出るんだけど。めっちゃ面白いんだけどさ、でも止まってるんだよな。すっげぇヤツが出てきたんだけど」と新刊を待ちわびているという。

 「ラジオで“絶対終わんないよ”って言ってたら、平野先生が聞きつけたのか、ツイッターで“絶対終わらせます”って反応してくれて。でも、終わらなそうだよな」と笑いながら語っていた。