有吉「体力的に結構大変…夜だと体がついていかなくなる」深夜のコンビニバイト時代を振り返る

AI要約

6月23日の放送では、はま寿司の営業時間拡大について話題になった。有吉は深夜のバイト経験を共有し、深夜の労働の大変さを語った。

関も深夜の働き方が2日間潰れる感じになると話し、有吉と共感した。有吉は怖い先輩との思い出も明かした。

有吉「体力的に結構大変…夜だと体がついていかなくなる」深夜のコンビニバイト時代を振り返る

有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(サンドリ)」。6月23日(日)の放送は、アシスタントにタイムマシーン3号の関太とロックスの千葉康介を迎えてお送りしました。

この日、ゲスナー(※当番組でのリスナーの呼称)から、最近「はま寿司」の一部店舗で営業時間が拡大され、「近所の『はま寿司』の営業時間が朝5時~深夜3時になっていました。昨今、営業時間を短縮するお店が増えているなか、思い切った判断にビックリしました」とのメッセージを紹介。

これに関は「早い時間に終わっちゃうお店が多いので助かります!」と営業時間の拡大に賛成する一方、有吉は「(深夜に)働いている人は大変だろうけどね」と労います。というのも、有吉自身も深夜にコンビニのバイトをした経験があると言い、「(実働は)6時間くらいなんだけど、体力的に結構大変なんだよね。やっぱり、夜だと体がついていかなくなるんだよな」と回顧。

このエピソードに対し、関も「(深夜に働くと)どうしても2日間潰れている感じがしますよね」と話すと、有吉も「昼夜逆転すると損している気分になるよな」と共感。さらには「俺なんて田舎のコンビニで働いていたから、マジで怖い先輩しか来なかった(苦笑)」と当時を振り返っていました。

(「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」6月23日(日)放送より)