ベッキー 仕事との両立で「きつかった」大学生活も同学年俳優と「一緒にがんばろうね」「学食で食べたり」

AI要約

タレントのベッキーが大学時代の同級生や学生生活について語りました。

ベッキーは仕事をしながら大学に通い、学業と仕事の両立が大変だったことを振り返りました。

同級生の風間俊介と一緒に頑張ろうと話し合い、キャンパスで会って一緒に食事をするなど、懐かしい思い出を語りました。

 タレントのベッキー(40)が30日放送のフジテレビ「なりゆき街道旅」(日曜正午)にゲスト出演。大学時代の同級生について語った。

 大学生活が話題となると、亜細亜大卒のベッキーは当時仕事は「もうバリバリしてました」と振り返った。

 「メッチャハードでした、大学通いながらレギュラー7本やりながら、主演ドラマ撮った時があって。そん時は本当にきつかった。ヤバかったです」と回顧。それでも「学業優先って決めてたから、やってました」と続けた。

 MCの「ハナコ」岡部大が「学校行ってたんだ、ちゃんと」と驚くと、ベッキーは「行ってました、行ってました、普通に」と平然と話した。

 「同じ学年で一緒に入ったのが風間俊介くんで、あたし経営学部であっちが法学部か経済学部かで」とベッキー。「“一緒に頑張ろうね、仕事と両立頑張ろうね”って言ってましたよ」と振り返った。

 キャンパスで会ったことも「ありましたよ」と言い、「しょっちゅう。学食で(一緒に)食べたりとかもしてたし」と懐かしそうに語った。