パク・ヒョンシク×チョン・ソニ韓国時代劇『青春ウォルダム』第13話:ファン、チェイ、ソンオンの3人で捜査

AI要約

韓国時代劇『青春ウォルダム 呪われた王宮』第13話のあらすじ。イ・ファンとミン・ジェイが陰謀と謎を解き明かしていく青春ミステリー。

チェイがテガンが数々の事件の犯人だと主張する中、ファンはテガンが潔白であると主張する。一方、スンドルの正体がチェイであることが明らかになる。

オ・マンシクの居場所が判明し、ファン、チェイ、ソンオンの3人で捕らえに向かうことになる。

パク・ヒョンシク×チョン・ソニ韓国時代劇『青春ウォルダム』第13話:ファン、チェイ、ソンオンの3人で捜査

 NHKのBSP4Kで6月30日(後9:00)、BSで4日深夜(=5日 前0:25~)に放送される韓国時代劇『青春ウォルダム 呪われた王宮』第13話。これまでのあらすじと第13話の見どころを紹介する(以下、第12話までのネタバレを含みます)。

 同ドラマは、呪われた世子(セジャ=王位継承者)のイ・ファンと、家族殺害犯にされた娘ミン・ジェイ[チェイ]が陰謀と謎を解き明かしていく青春ミステリー。タイトルの「ウォルダム」は「壁を越える」の意。

 イ・ファン役をパク・ヒョンシク(『ドクタースランプ』『花郎(ファラン) 希望の勇者たち』など)、ミン・ジェイ[チェイ]役をチョン・ソニ(『寄生獣 -ザ・グレイ-』など)が演じる。

 開城(ケソン)の家に来た使者がテガンだったと思い出したチェイ。チェイはテガンが数々の事件の犯人だと主張するが、ファンは事件のときにテガンは自分と一緒にいたので潔白だと言う。一方、スンドルの正体が逃亡者チェイだと知ったテガンはファンにチェイを追放すべきだと告げる。

 祝詞の事件で姿を消していたオ・マンシクの居場所が判明する。動きを感づかれないようファンとチェイ、ソンオンの3人だけで捕らえにいくことにする。