超特急ユーキ、リスナーに対抗心燃やす タカシ＆ハルも驚きの姿とは
超特急のユーキ、タカシ、ハルがラジオ番組に出演し、ユーキの眠りに関する競争が行われたことが紹介された。
ユーキは頭を触られるとすぐに眠くなることを告白し、リスナーとの競争に意欲を見せていた。
ユーキの眠りに関する驚きのエピソードが語られ、ハルやタカシもその速さに驚いていた。
【モデルプレス＝2024/06/29】超特急のユーキ（村田祐基）、タカシ（松尾太陽）、ハル（柏木悠）が28日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』（FM大阪／毎週金曜よる7時～）に出演。ユーキが、リスナーに対抗心を燃やす場面があった。
◆ユーキ、急に眠くなる原因とは？
7日の放送において、「すぐに眠くなるスピードはユーキくんに勝つ自信がある」とすぐ寝られることで知られるユーキと競うリスナーからのメッセージに対し、タカシは「（時間を）計ってみてほしい」とアロハとともに話していた。これを受けてこの日の放送では、そのリスナーが実際に眠りにつくまでの時間を計測した結果、最速で約21秒だったことが紹介された。
ユーキは「頭触られると眠くなるんですよ、スイッチ入って」と眠気に襲われる原因が頭を触られることにあると告白。「気絶レベルで寝ちゃう」と短時間で眠りにつくことから、「多分これに関して負けてないと思う」と自身を口にした。さらに、「メイクで、頭触られ始めて何秒ぐらいでいってるか今度数えてほしい」とタカシとハルにお願いし、リスナーの記録を「超えたい」と闘志を燃やしていた。
◆ユーキ、眠る速さにハル＆タカシ驚き
またユーキは、自身の意志とは無関係に眠くなることから「自然現象みたいになってる」と感じている様子。普段からユーキが寝落ちする姿を見ているハルは「結構深いところまで眠りについてるよね、毎回」と熟睡するほどの深い眠りでもあるといい、タカシも「キョロっと見て、目線変えてもう1回キョロって見たらもう寝てるぐらいのレベルのスピード」と驚きのエピソードを交えつつ、ユーキの寝落ちの速さを認めていた。（modelpress編集部）
情報：FM大阪
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