矢口真里、「パーマみたい」な髪型の近影と「似てなかった」AI加工のアニメ風自画像を投稿

AI要約

矢口真里が子連れで電車内で助けられたエピソードを明かし、周囲の乗客に感謝の気持ちを述べる。

矢口は自身の近影とAI加工した画像を投稿し、フォロワーに体調管理の重要性を呼びかける。

鈴木奈々からのコメントに矢口は返信し、パーマ風の髪型で間違われることもあると述べる。

 元モーニング娘。の矢口真里(41)が26日までに自身のインスタグラムを更新。子連れの電車内で周りの乗客に助けられたと明かした。

 矢口は「今日も朝から大汗 帽子脱いだらパーマみたいになってて嬉しくて撮ったょ ついでにAI加工したら似てなかったょ」と近影とAI加工をしたアニメ風の自身の画像を投稿した。

 続けて「今日ね。次男をベビーカーに乗せて、幼稚園行きたくない長男を抱っこやおんぶでなんとか連れて向かっていたら、電車の乗り降りとか周りにいた人達が助けてくれました 優しさに泣きそうになりました。本当にありがとうございました。ここで感謝を伝えても伝わらないかもしれませんが、今日助けてくれた方達に幸せな事が起こりますようにと願っております」と子ども連れでの電車内で周囲の乗客に助けられたエピソードを明かし、感謝をつづった。

 さらに「私は靴擦れが起きてしまい、キズパワーパッド様にお世話になります。そしてTシャツ着替えました。今日も暑いので、皆さんも体調に気をつけてお過ごしください 水分補給と塩分大切ですよー!!」とフォロワーへ呼びかけた。

 この近影に鈴木奈々は「めちゃめちゃ可愛いです」とコメントし、矢口は「りがとう パーマ風にしてるとなーちゃんに間違えられることあります」と返信をしている。