朝日奈央、ほくろ除去で「前向きになれました」 自分を好きになれたきっかけ明かす
AI要約
タレントの朝日奈央（30）がほくろ除去をきっかけに前向きになったことを明かし、自信を持つようになったエピソードを語った。
朝日は自分らしさの大切さに気づき、自分を好きになれたことを喜びながら語った。
また、エスエス製薬の「ハイチオール」キャンペーンに参加し、自分らしい美しさを追求する姿勢をアピールした。
タレントの朝日奈央（30）が26日、都内で行われた「エスエス製薬対話型エクスペリエンス『ハイチオールの鏡』お披露目PRイベント」に登壇。ほくろを除去し、前向きになれたことを明かした。
朝日は「芸能界の世界には、ワクワクした気持ちで入ったのですが、美しい人や才能であふれている方とお会いする機会が多いので、比べて自信がなくなって表情や言動に出て仕事がうまくいかない日々もありました」と回想。「自分らしくいることが1番すてきだと気づけるようになってからは自信にもつながったと思います」と語った。
そして、自分を好きになれたきっかけのひとつとして、ほくろの除去をあげた。「周りはチャームポイントって言ってくれていたのですが、ほくろを除去して、自分の好きな自分になってからは前向きになれました」と晴れやかな笑顔を見せた。
エスエス製薬『ハイチオール』は、心身の健康に根差した自分らしい美しさを応援するブランドとして「Happy Everyday, New Me！（今日の私が、世界でいちばん新しい）」キャンペーンを展開。26、27日に東京ミッドタウン日比谷にてデジタルサイネージで作られた鏡の前に立ち、鏡との対話を進めていくことで鏡が「自分の新たな美しさ」に気づきをあたえる対話型エクスペリエンス「ハイチオールの鏡」のイベントを開催する。
