目黒蓮、休日の過ごし方を明かす 「パフォーマンスのクオリティーが下がらないように」
AI要約
Snow Manの目黒蓮さんが自身の睡眠傾向を明かし、休日は睡眠を優先していることを述べました。
また、目黒さんは普段5〜6時間の睡眠で集中力を保ってお仕事を行っており、忙しいという指摘には否定しつつも笑いを誘いました。
目黒蓮さんの睡眠や仕事に対する姿勢に注目が集まっています。
Snow Manの目黒蓮さん（27）が20日、イベントに登場し、自身の睡眠ざんまいな休日を明かしました。
目黒さんが登場したのは、TVS REGZA 新製品＆新グローバルアンバサダー発表会。視聴したい番組をシームレスに探すことができる機能『ざんまいスマートアクセス』にちなんで、休日はなに“ざんまい”しているか聞かれた目黒さんは「もう睡眠ざんまいですね。アラームかけずに自分が起きたいタイミングで起きるまで寝るのがすごい好きで、休日はとにかく睡眠を優先するかなっていう感じですね」と休日の過ごし方を明かしました。最長でどれくらい寝たことがあるか聞かれると「本気出したら20（時間）ぐらいいけると思います」と驚きの回答が。
また、「なるべく次の日のお仕事のパフォーマンスのクオリティーが下がらないように睡眠はちゃんととりたい」と明かしました。
普段の理想の睡眠時間について聞かれると「5時間くらい寝られたら最高かなって感じですかね。5、6時間寝られたらいい集中力を保ってお仕事できるかな」とその多忙さを感じさせる回答に、MCから「それだけ今、忙しいということですよね」と言葉をかけられると、目黒さんは「いやそんなこともないです」とコメントし会場を笑わせました。
