有働由美子 仰天告白!初めてノーブラで散歩「リラックスできる」と期待も「みんな私の胸元を…」

AI要約

フリーアナウンサーの有働由美子(55)が初めてノーブラで散歩に行ったことを告白

気付いたら短パンとTシャツ姿で散歩に出かけ、リラックスできず12分で引き返す

過去の経験から身なりの大切さを再認識し、今後はきちんとした下着を身に着けて外出すると決意

 フリーアナウンサーの有働由美子(55)が14日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)に生出演。初めてノーブラで散歩に行ったことを告白した。

 今月は今までやってそうでやってなかったことをやる月間だと話し出し、「いろいろ試しているんですけど、初めてノーブラで散歩してみました」と衝撃の挑戦を明かした。

 ベランダに南国風の観葉植物を増やし、ふと「短パンにアロハっぽいシャツを着ちゃうとハワイっぽいなと」と感じたという有働。「その流れで短パンにTシャツっていうと、なんかノーブラの方がリラックスできると思って。このままちょっと散歩に行ってみてもいいかなと思って」と思い立ち、2匹の犬を連れて散歩に行ったことを報告。そして、「やっぱ落ち着かないですね」とリラックスはできなかったことを残念そうに振り返った。

 「なんかもう、歩いてても“早く帰らなきゃ”っていう意識と、あともう全然そうじゃないんですけど、すれ違う人がみんな私の胸元を見てる気がするっていう。自意識過剰に陥って、足早に帰ってきて。結局25分は散歩すると決めてるのに、12分くらいで帰ってきた」。散歩を満喫できず、「今後、身なりはちゃんとして出かけようと思います」と決意を新たにした。

 有働には、きちんとした下着を身に着けるというポリシーがあった。過去に何度か道端で倒れた人に遭遇し、救急車を呼んだ経験があり、運ばれていく様子を見て、「いっつも、もし自分だったらと思うと、やっぱ下着ちゃんとしとかないと、あの人下着安かった。安っぽいの着てた、ほつれてるの着てたって思われんの嫌だと思って。ちょっと出かけるのにもきちんとして、“下着”はですよ」と説明。今回、ポリシーを曲げてまで“ノーブラ”にトライしたものの、「今後はやめようと思う」と締めた。