千原せいじ、僧侶になって届いた「税金対策やろ」アンチコメントに激怒「寒すぎる」「アホすぎる」
AI要約
タレントで僧侶になった千原せいじがアンチコメントについて吐き捨てる。
粗品とのトークで僧侶になった経緯やアンチコメントについて話す。
せいじはアホと思うアンチコメントに怒りを表す。
タレントで僧侶となった千原せいじが１３日、ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルを更新。霜降り明星の粗品とトークしたが、僧侶になったことで来たあるアンチコメントについて「アホすぎるやろ」と吐き捨てた。
アンチをテーマに粗品とトークを繰り広げたせいじ。最初に粗品へ「俺、僧侶になってん」と説明。せいじは動物を弔う専門の僧侶となり靖賢と名乗っており、自信のＹｏｕＴｕｂｅで経緯などを説明している。
だがこの僧侶になったことに対してもアンチコメントが数多く届いたといい、「まず言ってくるのが、中途半端な情報で『税金対策やろ』と」というアンチコメントを紹介。「寒すぎるやろ？うっすいで？なんでお坊さんになったら税金払わんでええねん」と吐き捨てた。
「本気でそう思ってるやつがおんねん。アホ過ぎるやろ？」と怒りは止まらず。「そんなアホと付き合う必要はない」と言い切っていた。
