ミュージカル・演劇界のホープ、三浦宏規が『徹子の部屋』初出演！舞台裏に密着した完全版がTELASAで配信開始
三浦宏規がミュージカル・演劇界のホープとして注目を集め、『徹子の部屋』に初出演した。
番組ではデビュー前の写真や趣味、両親への思いなどを披露し、バレエから演劇への道を語った。
TELASAでは、緊張の初出演舞台裏を密着取材し、貴重な裏側の様子を独占配信している。
ミュージカル・演劇界のホープ、三浦宏規が6月11日（火）放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系 毎週月曜～金曜 午後1時～1時30分）に初出演。その完全版が、TELASAにて配信開始された。
2023年公演の「のだめカンタービレ」千秋真一役、「赤と黒」ジュリアン・ソレル役、「千と千尋の神隠し」ハク役での演技が高く評価され、第49回菊田一夫演劇賞 演劇賞を受賞。ミュージカル・演劇界のホープ、三浦宏規・25歳。そんな今乗りに乗っている三浦が、6月11日放送の『徹子の部屋』に初出演した。
番組では、デビュー前のお宝写真や自宅で踊る秘蔵映像をテレビ初公開。さらに現在ハマっている趣味や、今でも支えてくれる両親への思い、そんな両親のちょっと変わった応援の仕方などのエピソードを披露した。
5歳の時に熊川哲也が踊るバレエ映像に衝撃を受け、クラシックバレエを始めたという三浦。食べる寝る以外の時間はバレエのことだけを考え、のめり込んでいったという。そして演劇と出会い、14歳で単身上京。番組内では、そんな上京時の両親とのエピソードや、上京後の思い出も語っている。
さらに、バレエのジャンプもサプライズで披露するなど、俳優・ダンサー 三浦宏規の魅力満載の内容となった今回の『徹子の部屋』。TELASAでは、そんな三浦の緊張の初出演舞台裏に完全密着。ここでしか見られない貴重な裏側の様子を独占配信で届けていく。
スタジオ入りの際には少し緊張した面持ちを見せていた三浦だが、実際のセットを目にして徐々に本番へテンションが上がっていく様子も。収録後のアフタートークでは、大先輩である黒柳にニューヨーク生活当時の超貴重な話を質問。ファンに向けてのメッセージも飛び出すなど、見どころたっぷりのTELASA完全版となっている。
