ポーチは薬の処方箋袋 二瓶有加の再利用にスタジオあ然「もう名前が入ってるから」
AI要約
女優の二瓶有加がバッグの中にポーチ代わりに処方箋の紙袋を利用していることを告白し、スタジオを驚かせる。
さらに、二瓶はジップロックに白米や納豆を入れてお弁当を持ち歩くなど、珍しい持ち物について語り、スタジオを再び驚かせる。
さんまも驚きながらも、二瓶の持ち物に対するユニークな発想に笑いをこらえきれない様子だった。
女優の二瓶有加が４日、日本テレビ系「踊る！さんま御殿！！」で、バッグの中のポーチ代わりに驚きのものを再利用していることを告白し、明石家さんまをあ然とさせた。
この日は片付けられる芸能人と片付けられない芸能人がそれぞれのエピソードを披露。その中で片付けられない派の二瓶は、バッグの中に入れるポーチについて「処方箋の紙袋。薬局でもらうもの。あれをポーチ代わりにしている」と言い出し、スタジオはあ然。
二瓶は続けて「（処方箋袋には）もう名前が入っているじゃないですか。だから大事なもの、カギとかそこに入れておく。置いといても（大丈夫）」などと言い、「紙だから破れない？」などのツッコミが。二瓶は「でも、名前が入ってるんですよ？」となぜか名前入りというところに異様なこだわりを見せた。
紙袋だけではなく「ジップロックも取っておきます」といい「白米を入れて、納豆を持って行けばお弁当。現場で大好きな納豆ご飯が食べられるんですよ？」と言い出し、再びスタジオはあ然。「ジップロックの中に箸いれるの？」と言われ「豚汁も（入れて持って言った）」といい、「液体は無理無理」などの悲鳴が。さんまも「家で飲んでこいよ」と言うも、二瓶は「ギリギリまで寝ていたいから」と笑っていた。
