# 持ち物
「人生で初めてカバンを“使い切る”! モノも自分もクリエイトで新たな発見」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。* * * 先日、あるモ
コミュ障、高卒、成績最下位の営業マンが「わずか1年」で表彰台に立つために実践した“持ち物へのこだわり”とは?
「お客様に興味を持ってもらうために、持ち物にこだわっています」そう語るのはアメリカン・エキスプレスの元トップ営業である福島靖さん。世界的ホテルチェーンのリッツ・カールトンを経て、31歳でアメックスの法人営業になるも、当初は成績最下位に。そこで、身につけた営業スキルをすべて捨て、
「スヌーピーのエコバッグ」おすすめ5選! 「ROOTOTE(ルートート)」や「Siffler(シフレ)」を紹介!【2024年6月版】
「スヌーピー」は、アメリカンコミックの『ピーナッツ』に登場する、世界中で人気のキャラクター。想像力がとても豊かでいつも自信にあふれ、ちょっとナルシストなところもある、愛らしいビーグル犬です。そんなスヌーピーが描かれたエコバッグは人気のアイテムで、種類もたくさんあります。 本記事
「ルイ・ヴィトン」からビーチ向きの新作バッグ 認証取得のオーガニックコットン製
「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は“LV バイ・ザ・プール”コレクションから、夏のビーチ向きの新作バッグを発売した。価格は39万500円~。素材はGOTS認証(オーガニックテキスタイルの世界基準)を得たコットン100%のテリークロスで、モノグラム・パターンをジャカ
同僚が「1本くらいバレない」と、職場のボールペンを持ち帰るところを見てしまった! 1本150円程度ですが、これって「横領」になるのでは? 判断のポイントもあわせて解説
皆さんは、ボールペンやメモ帳など、会社の消耗品や備品を別の従業員が持ち帰っている場面を見た経験はありませんか? 「お金ではないから問題ない」と思い、見逃しているかもしれませんが、消耗品や備品が会社の持ち物であることに変わりはありません。本記事では、そんな会社の持ち物であるボールペ
「プロテカ」が廃棄自動車の再生材からスーツケース
エースのスーツケースブランド「プロテカ(PROTECA)」は、再生材を採用したサステナブルなスーツケース“マックスパス RI 2(MAXPASS RI 2)”を8月中旬から販売する。容量は38Lで、カラーはグラファイトの一色。価格は4万9500円。直営店、オンラインストア、全国の
「買ってよかったトートバッグ」3選! 「エルエルビーン」や「ユナイテッドアスレ」など人気ブランドのアイテムを紹介!【2024年6月最新】
通勤や通学はもちろん、ちょっとしたお出かけや旅行の際に活躍するトートバッグ。使い勝手のいいアイテムなので、1つ持っておくと重宝しますよね。 そこで今回は、ねとらぼ編集部員が「買ってよかったトートバッグ」を紹介していきます。ぜひお買い物の参考にしてみてください! 「
ポーチは薬の処方箋袋 二瓶有加の再利用にスタジオあ然「もう名前が入ってるから」
女優の二瓶有加が4日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、バッグの中のポーチ代わりに驚きのものを再利用していることを告白し、明石家さんまをあ然とさせた。 この日は片付けられる芸能人と片付けられない芸能人がそれぞれのエピソードを披露。その中で片付けられない派の二瓶は、バッグの
「ポーター」の“タンカー”が生まれ変わった理由 「50年、100年後も作り続けるために」
「ポーター(PORTER)」はこのほど、ブランドを代表するトラベルシリーズ“タンカー(TANKER)”を刷新した。ヘルメットバッグ(7万2600円)やダッフルバッグ(9万9000円)など全40型を販売中だ。価格帯は2万5300~13万2000円。旧作と大きく異なるのは素材使いで、
ある日突然、「大地震」が襲ってきたら…意外と知らない地震学者らが「備えていること」
2011年3月11日、戦後最大の自然災害となる東日本大震災が発生した。あれから13年、令和6年能登半島地震をはじめ何度も震災が起きている。 しかしながら、これから起きうる大きな自然災害(首都直下地震、南海トラフ巨大地震、富士山噴火)について本当の意味で防災意識を持っている人はど
お風呂のフタ、カーテン本当にいる?66歳シンプリストのやめてスッキリ「身軽な暮らし」
東日本大震災を機に“持ちすぎない暮らし”に舵を切ったと話すのは、都内の一軒家で夫と息子の3人で暮らす66歳のpocohaha(ポコハハ)さん。「地震直後に家に帰ってみると、食器棚や本棚の中身が散乱していて、大型の家具の見直しをしないと危ないなと思ったのが始まりでした」<