デーブ・スペクター、「野球場みたいにすれば…」国会盛り上げるダジャレ提案にフォロワー沸く「国民という審判が必要」「大リークボールで全員退場!」

AI要約

タレントのデーブ・スペクターが国会活性化策をダジャレで提案し、フォロワーらと大喜利合戦が繰り広げられた。

デーブは野球と政界での共通語を活用して、政治家と野球選手を比較するユーモア溢れる投稿を行った。

フォロワーからは、政治への皮肉や批判も含む様々な反応が寄せられた。

デーブ・スペクター、「野球場みたいにすれば…」国会盛り上げるダジャレ提案にフォロワー沸く「国民という審判が必要」「大リークボールで全員退場!」

 タレントのデーブ・スペクターが30日、X(旧ツイッター)を更新。国会の活性化策をダジャレで提案したのを受け、フォロワーによる大喜利合戦も名回答があふれた。

 デーブは「左翼と右翼に、ほしゅ、とうしゅ、しゅしょう。国会を野球場みたいにすれば盛り上がるのに」と投稿。捕手と保守、投手と党首、主将と首相と、野球と政界で読み方が共通する言葉を選んで、ギャグにした。

 面白がったフォロワーらは「厳しい判断を下す国民という審判が必要ですね」「大リークボールで全員退場!」「表と裏もありますしね」「国民ファーストでお願いします」などと反応。「内角(閣)攻め中心でw」「政府はセーフよりアウトの判定が多々」「100アウトになっても攻守交代しないからなぁ」「バットを振らせようにも、バッドなメンバーしかいない自民党は、退場だな」と政権に厳しい目を向ける書き込みも目立った。