<予報士解説>台風10号、水曜日ごろ強い勢力で九州から東海に接近し、上陸するおそれ【バンキシャ!】

AI要約

台風10号は日本の南の海上に位置し、北西へ進んでいる。火曜日以降は西へ向きを変え、水曜日には西日本に接近し上陸する可能性がある。

台風は強い勢力であり、北日本にも影響を及ぼす可能性がある。警戒が必要である。

詳細な予報情報は気象予報士による解説を参考にすることが重要である。

強い台風10号は日本の南の海上にあって、今後、発達しながら北西へ進みそうです。火曜日以降は東寄りに向きを変え、水曜日ごろには強い勢力で西日本にに接近し上陸するおそれがあります。その後は北日本へと近づいていきそうです。警戒すべきポイントなどについて、伊藤宏幸気象予報士が解説します。

(詳しくは動画でご覧ください/8月25日放送『真相報道バンキシャ!』より)