竹内由恵アナ、入院していた「今回は違うなと感じました」病室での写真も公開

AI要約

フリーアナウンサーの竹内由恵さんが肺炎で入院していたことを告白。入院中の経験や家族のサポートについて語る。

竹内アナは入院中に自分自身を見つめる時間を持ったことを振り返り、子どもたちからの手紙の大切さも語る。

ファンからはお見舞いのコメントが寄せられ、竹内アナの早い回復と再び元気を取り戻したことへの喜びが伝わる。

竹内由恵アナ、入院していた「今回は違うなと感じました」病室での写真も公開

フリーアナウンサーの竹内由恵さんが8月20日、自身のInstagramを更新。肺炎で入院していたことを明かしました。

竹内アナは「ここ2週間ほど肺炎で入院していました。(*既に退院し、元気です!)」と報告。「まずは子供が入院したためその付き添い、だったのですが、その後、私の具合が悪くなり、入院。いままでどんな病気をしても、予定よりも早く治り、なんでもなかったかのように日常生活に戻れていたのが、今回は違うな、と感じました」と当時の状況を説明しました。

入院中は、夫だけでなく、両親らも駆けつけて子どもたちの面倒を見てくれたことを明かし、「この空白の時間が、私にとっては、これからの自分を見つめるいい時間になりました」と回顧。「人生いつなにがあるか、わからないものですね」とつづりました。

そして、病室のベッドに横たわって点滴を打っている様子や、子どもたちが書いてくれたという手紙の写真を公開しました。

この投稿に対し、「お大事になさってください」「元気になられてよかったです」「手紙はほんと宝物ですね」などのコメントが寄せられています。