業務上横領疑い弁護士逮捕 1890万円余り、広島

AI要約

広島地検特別刑事部は30日、広島弁護士会に所属する弁護士が業務上横領容疑で逮捕された。逮捕容疑は自身の名義の貯金口座で保管していた預かり金を横領したとされる。

斎村容疑者は70代男性から依頼を受け、相続財産管理や相続手続きの委任を受けていた。しかし、預かり金を出金するなどして1890万円余りを横領した疑いが持たれている。

事件は2022年2月から24年5月にかけて行われ、斎村容疑者は逮捕された。広島地検は詳細な調査を進めている。

 広島地検特別刑事部は30日、自分で使うために依頼人からの預かり金計1890万円余りを出金するなどして横領したとして、業務上横領容疑で、広島弁護士会に所属する弁護士斎村美由紀容疑者(48)=広島市中区=を逮捕したと発表した。29日付。

 逮捕容疑は2022年2月7日~24年5月9日に、広島県内の70代男性から依頼を受け、自身の名義の貯金口座で保管していた預かり金を、27回にわたり計1890万円余り出金するなどして横領した疑い。

 広島地検によると、斎村容疑者は男性から、被相続人2人の相続財産管理や、相続手続きの委任を受けていた。