サッカースタジアムの屋根から70キロのポールが落下、広島で女子WEリーグの試合中…けが人なし

AI要約

広島市中区のエディオンピースウイング広島で、サッカー女子WEリーグの試合中に、高さ約40メートルのポールが屋根から落下した。

ポールは長さ約15メートル、重さ約70キロで、観客を入れていないバックスタンド側に落下したが、けが人はいなかった。

原因は調査中で、試合には影響がなかった。サンフレッチェ広島の仙田信吾社長は、次のホームゲームは安全点検の後に開催されるとコメントした。