北海道で散弾銃暴発か、60代女性けが

AI要約

北広島市の住宅で60代男性が持っていた散弾銃が暴発し、妻の60代女性に当たった。

女性は左肩に弾が当たったが命に別条はない。

道警は銃が暴発したと見ている。

 北海道警によると、北広島市の住宅で4日午前、ハンターとみられる60代男性が持っていた散弾銃が何らかの原因で発射され、弾が妻の60代女性の左肩に当たった。女性は出血したが命に別条はなく、道警は銃が暴発したとみている。